白髪のヒゲにレーザーは効かない。12回やった私が「1日でも早く」と言う理由

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手鏡であごの白髪ヒゲを確認する男性の水彩イラスト。白髪のヒゲにレーザーは効かないがテーマのアイキャッチ

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こんにちは、メンズ脱毛の記事を書いているりーのです!

洗面台の鏡を見るたび、あご先に光る白い毛が目に入ります。数えてみると、あご先の周辺に十数本。口の横(鼻下の横側)にも片側5〜6本ずつ。全部、白髪のヒゲです。

私は、ゴリラクリニックでヒゲ脱毛12回コースを完了した身です。黒いヒゲの悩みからはかなり解放されたのに、最後に残ったのが「レーザーでは手が出せない白髪」だったのです。

同じように鏡の前で白髪ヒゲを見つけて、「これ、脱毛でどうにかなるのか?」と検索してこの記事にたどり着いた方もいると思います。あるいは、まだ白髪はないつもりで、ヒゲ脱毛を「いつかやろう」と先延ばしにしている方もいるかもしれません。どちらの方にも、12回やり切った人間だから言える話があります。

この記事では、私の実体験をもとに「白髪ヒゲとレーザー脱毛の関係」「白髪が残ったときの現実的な選択肢」、そして私が一番伝えたい「脱毛をやるなら白髪が増える前に、1日でも早く」という教訓をお話しします。

記事の内容

レーザー脱毛は白髪に効かない、と一般に言われる理由

まず前提の話です。医療レーザー脱毛は、一般に毛のメラニン(黒い色素)にレーザーが反応し、その熱で毛根にダメージを与える仕組みだとされています。

つまり、ターゲットは「黒い色素」。白髪はこのメラニンが失われた毛なので、一般にレーザーが反応せず、照射しても脱毛効果が期待しにくいと言われています。

これは機械の性能や回数の問題ではなく、仕組み上の話です。黒い毛にはアプローチできても、白くなってしまった毛には手が出せない。ここが、白髪とヒゲ脱毛を考えるうえでの出発点になります。

12回完了した私のヒゲに、白髪だけが残った

私はゴリラクリニックでヒゲ脱毛12回コースを完了し、現在は追加照射も契約しています。黒いヒゲについては、私の場合はほぼ悩みが解消したと感じています(効果の感じ方には個人差があります)。詳しい経過は12回の写真付きレポートに書いています。

ところが、です。黒いヒゲが減って肌がすっきりしてきた今、逆にはっきり存在感を出してきたのが白髪でした。

白髪の場所と本数

現在の私の白髪ヒゲは、次のような状態です。

  • 口の横(鼻下の横側あたり):片側に5〜6本ずつ
  • あご先の周辺:十数本

数としては全体から見ればわずかです。それでも、毎日鏡で見る場所なので、正直ストレスになっています。黒いヒゲの悩みが減ったぶん、残った白髪に視線が吸い寄せられる、という感覚に近いかもしれません。

質感は「黒ヒゲと同じ」。産毛ではない

白髪のヒゲと聞くと、細く柔らかい毛をイメージするかもしれませんが、私の場合は違いました。硬さも太さも黒いヒゲとまったく同じ。伸びてくると光を反射するように白く目立ちます。手で触ると、ジョリジョリと引っかかる感触があります。

一方で救いなのは、剃った直後はほぼ目立たないことです。黒ヒゲの「剃っても青く残る」感じとは違い、白髪は剃ってしまえば視覚的にはリセットされます。私は電動シェーバーでさっと剃るだけで、今のところ不快感なく過ごせています。剃る時間もごくわずかです(脱毛後の髭剃り事情はこちら)。

怖いのは「自分は白髪がない」と思っている人

ここからが、この記事で一番お伝えしたいことです。

私がヒゲ脱毛を検討し始めたのは20代後半から30代前半の頃ですが、当時の私の認識は「自分に白髪ヒゲはない」でした。しかし今振り返ると、この認識自体が怪しいのです。

というのも、脱毛前の私のヒゲは濃く、黒い毛がびっしり生えている状態でした。その中に白髪が数本混ざっていたとしても、黒い毛に紛れて気づかなかった可能性が大いにあります。実際、白髪の存在をはっきり認識したのは、レーザーで黒い毛が減って「残った毛」が見えやすくなってからでした。

つまり、「脱毛を始めたから白髪が増えたのか」「もともとあった白髪が見えるようになっただけなのか」は、正直なところ私にはわかりません。ただ一つ確実に言えるのは、今「白髪なんてない」と思っている人も、単に見えていないだけかもしれないということです。

そして白髪は、待ってくれません。年齢とともに増えることはあっても、黒く戻ることは基本的に期待できません。「白髪が生えてから考えよう」では、レーザーで処理できたはずの毛がどんどん白髪に置き換わっていくことになります。

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白髪ヒゲが残ったときの選択肢は3つ

では、実際に白髪ヒゲが残ってしまったらどうするか。私が検討した選択肢は3つです。

選択肢1:電動シェーバーと付き合っていく(私の現在の選択)

私が今選んでいるのはこれです。前述のとおり、白髪は剃った直後ならほぼ目立ちません。電動シェーバーでさっと剃るだけなので、時間的な負担もごくわずかです。

黒ヒゲがほぼなくなった今、「数本の白髪を朝に剃る」だけの生活は、脱毛前の毎朝の全面的なヒゲ剃りと比べれば圧倒的に楽です。数本レベルであれば、シェーバーとの付き合いで十分やっていける、というのが私の実感です(感じ方には個人差があります)。

選択肢2:ニードル脱毛(白髪に対応できる唯一の方法とされる)

一般に、白髪に対応できる脱毛方法はニードル脱毛(毛穴に針を入れて毛根に直接アプローチする方法)だけだと言われています。色素に頼らない仕組みのため、白髪でも処理が期待できるとされています(効果には個人差があります)。

私も真剣に検討しました。ただ、今はやらない判断に傾いています。理由は3つです。

  1. 効率の問題:残っているのは数本〜十数本。そのために費用と通院時間をかけるのは、私の場合は割に合わないと感じました
  2. 毛を伸ばす期間の問題:ニードル脱毛の施術には、毛を数ミリ伸ばしておく必要があるとされます。白く光る毛を数ミリ伸ばした状態で日常を過ごす期間が、私にはかなり気になりました
  3. 完全ゼロはどのみち不可能という実感:12回やってみてわかったのですが、毛を「完全にゼロ」にするのは現実的に難しいという肌感覚があります。ならば数本の白髪を追い込むより、シェーバーで付き合うほうが現実的だと考えました

もちろん、白髪の本数が多い方や、剃る手間を完全になくしたい方にとっては、ニードル脱毛が有力な選択肢になり得ると思います。ここは本数と価値観次第です。脱毛手段の使い分けは「脱毛の正しい順番」の記事で詳しく書いています。

選択肢3:家庭用脱毛器は白髪には無力

「家でこっそり白髪だけ処理できないか」と考える方もいるかもしれませんが、家庭用脱毛器も光を毛の色素に反応させる仕組みのため、色素のない白髪には反応しません。白髪対策としては選択肢に入らない、と考えておいたほうがよいです。

結論:脱毛を迷っているなら、1日でも早く

12回のヒゲ脱毛を終えた私の最大の教訓は、シンプルにこれです。

「脱毛をやると決めたら、白髪が増える前に、1日でも早く始めるべきだった」

レーザーが手を出せるのは黒い毛だけです。白髪が1本増えるごとに、「レーザーでは処理できない毛」が1本増える。つまり、先延ばしにするほど同じお金を払って処理できる範囲が狭くなっていく。コスパもタイパも、時間とともに確実に悪化していくわけです。

私の場合は、幸いにも白髪が数本〜十数本の段階で12回を完了できました。だからこそ「電動シェーバーで付き合えばいい」と割り切れています。これがもし、白髪がヒゲ全体の何割かを占めるようになってから始めていたら、同じ回数を通っても残る毛はずっと多かったはずです。そうなってから後悔しても、時間は巻き戻せません。

30代は、20代の頃より金銭的な余裕が出てくる時期です。「余裕ができたらやろう」と思っているうちに、白髪という時限は静かに進んでいきます。私自身、もしヒゲ脱毛のスタートがあと数年遅かったら、今ある白髪はもっと多かったかもしれないと考えると、正直ぞっとします。

なお、これはヒゲだけの話ではありません。私はゴリラクリニックで鼻毛・足・VIOの脱毛もしていますが、鼻毛やVIOの毛も年齢とともに白髪化はあり得ます。「黒いうちしかレーザーで処理できない」という考え方は、どの部位にも同じように当てはまります。

まずは自分のヒゲに白髪が混ざっていないか、鏡でじっくり確認してみてください。そして脱毛を少しでも考えているなら、無料カウンセリングで毛の状態をプロに見てもらうのが第一歩です。私のように「白髪だけが残った」と後から気づく前に、動けるうちに動くことをおすすめします。

💡 「やる」なら、黒い毛が多いうちに

白髪が増えるほど、レーザーで処理できる毛は減っていきます。
迷っている段階でも、相談だけならタダです。

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よくある質問(FAQ)

Q1. ヒゲ脱毛をすると白髪が増えるのですか?

私の経験では「わからない」が正直な答えです。私自身、脱毛完了後に白髪を強く意識するようになりましたが、脱毛前は黒い毛に紛れて白髪に気づいていなかった可能性が大いにあります。「増えた」のではなく「見えるようになった」だけかもしれません。少なくとも私は、脱毛が原因で白髪が増えたと断定できる材料を持っていません。

Q2. 白髪のヒゲに医療レーザー脱毛は効きますか?

一般に、医療レーザーは毛のメラニン(黒い色素)に反応する仕組みのため、色素のない白髪には効果が期待しにくいとされています。白髪が気になる方は、カウンセリングで毛の状態を確認してもらうことをおすすめします。

Q3. 白髪のヒゲを脱毛する方法はないのですか?

一般に、白髪に対応できるのはニードル脱毛のみとされています(効果には個人差があります)。ただし施術には毛を数ミリ伸ばす必要があるほか、費用や通院の負担もあるため、残っている本数と相談して判断するのが現実的です。私は数本レベルだったため、電動シェーバーで付き合う選択をしました。

Q4. 家庭用脱毛器なら白髪も処理できますか?

家庭用脱毛器も光を毛の色素に反応させる仕組みのため、色素のない白髪には反応しません。白髪対策としては期待しないほうがよいと考えています。

【あわせて読みたい】

▶︎ ヒゲ脱毛は”ツルツル”を目指すな。12回やった私が考える正しい順番
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ヒゲ脱毛ナビの運営者

30代中盤の会社員です。高校生の時からヒゲ剃りの肌荒れと青ヒゲに悩まされ、毎朝の身支度にも時間を取られていました。

しかし、医療ヒゲ脱毛との出会いが生活を一変!やるか/やらないか悩み、調べ続けて無駄にした18ヶ月。思い切って施術を受けた結果、「清潔感・時短・快適さ」を実感しています。

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